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台風1号2020年の気象庁の進路予想!日本に近づくのはいつ?台風1号の名前と意味は?

台風1号2020年の気象庁の 進路予想!日本に近づくのはいつ?台風1号の名前と意味は?

2020年の台風1号が発生しましたね。

台風1号の今後の進路が気になりますが、気象庁の進路予想はなんと言っているのでしょうか?

日本に近づくのであれば、いつ頃近づき、強い勢力のままなのか弱まって近づくのかも気になります。

日本では台風は「台風〇〇号」、と発生した順番で呼ばれていますが名前が付いているんですよね。

今回の台風1号の名前は何でしょうか?そしてその意味は?

今後の進路予想と台風1号の名前・意味をご紹介していきます。

台風1号2020年の気象庁の進路予想は?

台風1号が5月に発生するのは遅いんですね!5月発生は実に4年ぶりだそうです。

4年前と進路は異なるようですが、沖縄に近づくのは同じようです。

沖縄タイムスのTwitterにも18日9時頃に沖縄に近づく予想の画像があります。

18日以降の進路も気になりますが、この先の予想がまだ発表されていません。

またわかりましたら追記していきます。

台風1号2020が日本に近づくのはいつ?

5月14日現在の予想ですが、

週明けの5月18日午前9時頃沖縄に近づく見込みだそうです。

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台風1号2020年の名前と意味は?

台風1号の名前:ヴォンフォン(黄蜂/Vongfong)

台風の名前は、国際機関「台風委員会」の加盟国などが提案した名称があらかじめ140個用意されていて、発生順につけられるそうです。

今回の台風1号の名前「ヴォンフォン」はマカオが提案した名称で、「すずめ蜂」を意味しているそうです。

すずめ蜂に刺されるのは怖いから、そういう意味で台風の名前に採用されてもおかしくはないと思うのですが、「蜂」が台風の名前になるんですね。
なんとなく不思議な感じです。

台風の名前は、国際機関「台風委員会」の加盟国などが提案した名称があらかじめ140個用意されていて、発生順につけられます。

台風1号の名前「ヴォンフォン(黄蜂/Vongfong)」はマカオが提案した名称で、「すずめ蜂」を意味します。

引用:ウェザーニュース

台風1号2020年の勢力は?

気象庁によると台風1号の勢力は次の通りです。

台風1号2020

  • 存在地域 : フィリピンの東
  • 大きさ階級 : //
  • 強さ階級  : 強い
  • 移動    : 西 15 km/h
  • 中心気圧  : 965 hPa
  • 最大風速  : 40 m/s (中心付近)
  • 最大瞬間風速 : 60 m/s

  • 引用:HUFFPOST

強い台風1号は14日正午現在、フィリピンの東にあり、勢力を弱めながら時速15キロで西に進んでいて、暴風域を伴わない状態で18日の午前9時に沖縄の南に近づく見込みだそうです。

勢力を弱めながら、ということなので沖縄に近づく頃には更に弱くなっていそうですね。

気象予報士の田地香織さんの予想によると、大荒れの天気にはならないようです。

台風1号は勢力を弱めながら接近とはいえ、今後も台風は数多く発生するので油断は出来ません。

今のうちに防災グッズの点検もしておいたほうがいいかもしれませんね。

台風1号2020年の気象庁の進路予想!日本に近づくのはいつ?台風1号の名前と意味は?のまとめ

2020年の台風1号が発生し、5月18日の午前9時ころに沖縄地方に近づく見込みです。

その後の進路についてはまだ発表されていませんので九州に向かうのか本州の方に行くのかはわかりません。

またわかりましたら追記していきます。

台風1号の名前は「ヴォンフォン」で、「すずめ蜂」を意味しています。

台風シーズンに入るわけですから、今のうちに防災グッズの点検をしておいたほうが良さそうですね。

持っていない方は購入することも検討したほうがいいかもしれません。

 
最後まで読んでいただき、ありがとうございました

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