劇団四季『ライオンキング』の福岡公演の感想ー地方ならではの見所あり!

ライオンキングポスター

2019年3月24日(日)、劇団四季の『ライオンキング』福岡公演が開幕しました。

『ライオンキング』は日本上演20周年を迎え、福岡では約10年ぶり3度目の上演です。

平成最後で、令和最初の『ライオンキング』ですね。

ミュージカルならではの素晴らしい歌声、演出、そしてまさかの福岡ならではのセリフ等々、終始楽しめる舞台です。

ディズニー映画『ライオンキング』は何度も観ましたが、劇団四季の『ライオンキング』は初めてです。

ずっと観たいと思っていましたが、今回福岡公演のチケットが取れ、念願の舞台を観ることが出来ましたのでご紹介していきます。



劇団四季の『ライオンキング』は2階席でも十分楽しめる

S席は取れたのですが、2階席でした。

2階席だと舞台が遠くて1階席より観づらいかも、と思っていましたが間違った先入観でした。

確かに舞台は1階席前方と比べると遠いのですが、2階席は奥や舞台袖など舞台全体を見ることが出来、1階とは違う見え方で楽しめました。

始まってすぐに動物たちが集まる場面では、舞台袖からだけではなく観客席通路から舞台に上がる場面もありました。

1階席だとすぐ横を役者さんが通るので興奮しますね。2階席は上から見るだけなので、その時は「やはり1階席はいいな」なんて思ったりもしましたが、そのあと、また動物たちが観客席通路から登場する場面がありました。

なんと、この時は2階席の通路にも現れたのです!

間近で観れて、もう大興奮!!

劇場全体が一体となり、私たちもすっかりライオンキングの世界の動物たちの一員となったような気分です。

劇団四季『ライオンキング』の福岡公演の見所

これから観る予定の方、ごめんなさい。

いわゆるネタバレみたいになりますので、ここから先読まれたくない方は次の劇団四季『ライオンキング』の子役の子が素晴らしいにお進みください。

観るまで全く知らなかったのですが、まさかの博多弁のセリフがあります。

博多弁が出てくるなんて思いもしなかったし、想像しなかったから結構笑えました。

観客席はもう爆笑です(笑)

博多弁だけでなく、昔からある有名な博多名物のCMソングまで歌われるし・・・最高です!

実は方言利用に意味がある

ティモンとプンバァがご当地セリフを話すのですが、実はこれには意味があるそうです。

幼いシンバが王国を追われ、放浪の旅を続けるうちに遠くまでやってきたことを表現しています。

ご当地セリフはこの5通りです。

  • 東京バージョン
  • ティモン・・・江戸っ子言葉
    プンバァ・・・おっとりとした標準語

  • 福岡バージョン
  • 北海道バージョン
  • 名古屋バージョン
  • 大阪バージョン
  • (ライオンキング パンフレットより)

    他のバージョンも聞いてみたい気はしますが、やはり九州出身の私は博多がいいですね。

    他は方言がわからず、博多みたいに笑えないかもしれないです(笑)。

    劇団四季『ライオンキング』の子役の子が素晴らしい

    幼いシンバ、ナラ役の子役2人が素晴らしかったですね。

    シンバ役の子は歌だけではなくダンスも上手く、さすが四季に出演されるだけあります。

    この日の”ヤング シンバ”役は『侑惺』くん、”ヤング ナラ”役は『星野 朱璃』ちゃん。
    将来が楽しみです。

     
    劇団四季の感想記事もあります。
    是非ご覧ください。

    劇団四季感想記事

    公演情報

    上演時間:約2時間40分(休憩含む)

    まとめ

    ディズニーのアニメ映画『ライオンキング』を観た方も、観ていない方も楽しめる舞台です。

    お子さんも楽しめますし、シンバと一緒に写真が撮れるというパネルもあります。
    大人の方もパネルのシンバと写真撮ってましたよ。

    この夏は実写版『ライオンキング』も上映されます。

    マイクと音符熊谷俊輝(実写版ライオンキング シンバ役)はミュージカル経験ありの岡山県出身の歌うま少年

    ミュージカルと映画と両方楽しむのもいいですね。

     

    最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です